2006年 06月 14日
いちご狩り
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インディアナは快晴。
すっごく良いお天気でした。 そんなお天気の良い平日のひと時を イチゴ狩りに連れ出していただきました(*^∀^*)
電話でお誘い頂き、二つ返事で 『行きたいです!』 っと行った私でした。
英語の勉強もっとしろよ~! っと、言う気もしますが、自分に甘い私は 遊びの方が勝ち。
日本では 静岡県の『石垣イチゴ』 へ行ったことがある。
その『石垣イチゴ』って言うヤツ 私の記憶では 座り込んでイチゴを取って・・・。 っと言うものではなく、 石で段々になって、かなりの高さがある。 ビニールハウスの中で少々暖かくなったイチゴを汗をかきながら 中腰、もしくは立ったままでイチゴを採り、砂糖や練乳につけて食べるものだった。
しかし、ここはアメリカ・インディアナ州。
一瞬、見たとき笑ってしまったが、アバウトなアメリカならではのような・・・・(苦笑)
見た感じ 日本で畑仕事、田んぼで田植えをしてるような(?)感じでだだっ広いイチゴ畑でみんなが 好きなところで 散らばってイチゴを食べながら採っているではないですかっ!
よぉ~し 頑張るぞ~!! って仲間に加わるわけですが、 車を停めたところから イチゴ畑に突入できるのです。 どこにでもバケツが置いてあるので そのバケツをつかみ、畑に突入し 食べながら バケツに入れていく、 食べなきゃならんわ、採らなきゃならんわ 口も手も大忙しである。。。
連れて行って下さった方とその子供達と 楽しいイチゴ狩りタイムを楽しんだわけなんだけど、まぁ、欲張っちゃうわな。。。
ちなみに、イチゴのヘタが上を向いちゃってるやつは採りごろ、食べごろなのである。 教えてもらわなかったら知らないで酸っぱいイチゴを食べるところでした。
小さいイチゴでもヘタが上を向いてるので 食べてみたら 甘いのなんのって!! 大きいのを採ろうと必死だったけど、美味しいイチゴを採らなきゃダメだよね。
あっという間に2つのバケツをいっぱいにしました。
まぁ、日差しの痛いのなんのって・・・(苦笑)
このイチゴ 本当はバケツに山盛り、転がり落ちそうなほどだったのですが、 我が家は2人、連れて行ってくださった家族は 大人2人の子供2人の4人家族。 上手い具合に分けたと言うか・・・。 たぶん ウチのほうが絶対に多いんだけど、 気を使ってもらっちゃって(゜д゜;)
しかし、 日本なら 大人1,500円位するし、 子供料金だって 決してお安くないと思います。しかも、お持ち帰りは別料金で すばらしい金額で購入しなきゃならなかったと思うんだけど。。。 どうですか?
驚いたことに 車で 出口みたいなところに行くと、 バケツがいくつか自己申告する。 一応、車の中をチェックするけど、かなりアバウトなチェックである。
そして、バケツ1つに対して 6ドル50セント。。。 安いよね~。
また喜んで行っちゃうだろう。。。(笑)
でも、欲張って採りすぎると 食べられないので注意が必要かも。
食べられる分だけ 採ろうね。
しかも、アメリカ人の食べること食べること。 採ること採ること!
当分 イチゴをパクパク飽きるまで食べることとなるだろう。。。
しかし、楽しい1日だったなぁ~♪
たく坊が一生懸命働いているって言うのに、遊んでばかりの妻で申し訳ないっす。
すっごく良いお天気でした。 そんなお天気の良い平日のひと時を イチゴ狩りに連れ出していただきました(*^∀^*)
電話でお誘い頂き、二つ返事で 『行きたいです!』 っと行った私でした。
英語の勉強もっとしろよ~! っと、言う気もしますが、自分に甘い私は 遊びの方が勝ち。
日本では 静岡県の『石垣イチゴ』 へ行ったことがある。
その『石垣イチゴ』って言うヤツ 私の記憶では 座り込んでイチゴを取って・・・。 っと言うものではなく、 石で段々になって、かなりの高さがある。 ビニールハウスの中で少々暖かくなったイチゴを汗をかきながら 中腰、もしくは立ったままでイチゴを採り、砂糖や練乳につけて食べるものだった。
しかし、ここはアメリカ・インディアナ州。
一瞬、見たとき笑ってしまったが、アバウトなアメリカならではのような・・・・(苦笑)
見た感じ 日本で畑仕事、田んぼで田植えをしてるような(?)感じでだだっ広いイチゴ畑でみんなが 好きなところで 散らばってイチゴを食べながら採っているではないですかっ!
よぉ~し 頑張るぞ~!! って仲間に加わるわけですが、 車を停めたところから イチゴ畑に突入できるのです。 どこにでもバケツが置いてあるので そのバケツをつかみ、畑に突入し 食べながら バケツに入れていく、 食べなきゃならんわ、採らなきゃならんわ 口も手も大忙しである。。。
連れて行って下さった方とその子供達と 楽しいイチゴ狩りタイムを楽しんだわけなんだけど、まぁ、欲張っちゃうわな。。。
ちなみに、イチゴのヘタが上を向いちゃってるやつは採りごろ、食べごろなのである。 教えてもらわなかったら知らないで酸っぱいイチゴを食べるところでした。
小さいイチゴでもヘタが上を向いてるので 食べてみたら 甘いのなんのって!! 大きいのを採ろうと必死だったけど、美味しいイチゴを採らなきゃダメだよね。
あっという間に2つのバケツをいっぱいにしました。
まぁ、日差しの痛いのなんのって・・・(苦笑)
このイチゴ 本当はバケツに山盛り、転がり落ちそうなほどだったのですが、 我が家は2人、連れて行ってくださった家族は 大人2人の子供2人の4人家族。 上手い具合に分けたと言うか・・・。 たぶん ウチのほうが絶対に多いんだけど、 気を使ってもらっちゃって(゜д゜;)
しかし、 日本なら 大人1,500円位するし、 子供料金だって 決してお安くないと思います。しかも、お持ち帰りは別料金で すばらしい金額で購入しなきゃならなかったと思うんだけど。。。 どうですか?
驚いたことに 車で 出口みたいなところに行くと、 バケツがいくつか自己申告する。 一応、車の中をチェックするけど、かなりアバウトなチェックである。
そして、バケツ1つに対して 6ドル50セント。。。 安いよね~。
また喜んで行っちゃうだろう。。。(笑)
でも、欲張って採りすぎると 食べられないので注意が必要かも。
食べられる分だけ 採ろうね。
しかも、アメリカ人の食べること食べること。 採ること採ること!
当分 イチゴをパクパク飽きるまで食べることとなるだろう。。。
しかし、楽しい1日だったなぁ~♪
たく坊が一生懸命働いているって言うのに、遊んでばかりの妻で申し訳ないっす。
by taku_maki
| 2006-06-14 06:37
| Today